あなたが主に、寄り頼むことのできるように、 わたしはきょう、これをあなたにも教える。
あなたが主に、寄り頼むことのできるように、わたしはきょう、これをあなたにも教える。
あなたが主に信頼する者となるように 今日、あなたに教えを与えよう。
これらを教える理由は単純だ。 神を信頼してほしい・・・それだけだ。
民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。 そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。 神はわれらの避け所である。〔セラ
わたしは、勧めと知識との三十の言葉を あなたのためにしるしたではないか。
心をつくして主に信頼せよ、 自分の知識にたよってはならない。
見よ、神はわが救である。 わたしは信頼して恐れることはない。 主なる神はわが力、わが歌であり、 わが救となられたからである」。
とこしえに主に信頼せよ、 主なる神はとこしえの岩だからである。
おおよそ主にたより、 主を頼みとする人はさいわいである。
あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。